手軽にできると評判のフェイスリフト。雑誌の広告やクリニックのホームページなどでは成功例
ばかりが載せられていますが、失敗例というのもたくさんあります。
二重まぶたの幅の広さが気に入らないといったデザイン上の失敗もあれば、ひどい場合には
目が開けられないほどの痛みがいつまでも続いたり、何ヶ月も腫れが引かないということも
あります。
美容整形での失敗というのは病気とは違って、本来必要ではない手術を美容のためにする
ものです。だから訴訟を起こすような事態になっても、なかなか勝訴できないというのが
現実なのです。
チェーン展開しているクリニックなどは、人材不足からまだ経験の浅い医師や、アルバイト
医師などが執刀にあたっているということも多く聞きます。そのため、フェイスリフトでの失敗と
いったトラブルが相次いでいるようです。
カウンセリングした医師が、必ずしも執刀医となるわけではないので、きちんと事前に確認
しましょう。
フェイスリフトでの失敗は金銭的にも、そして何よりも心に深い傷あとを残すことになります。
安易にできると思い、よく説明も聞かないで契約、手術をしてしまい、失敗してから
後悔しても遅いのです。その危険性についても、もう一度よく考えてみましょう。
